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#0132_今年最後の更新です

件の生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv35502955#2:08:00
(タイムシフトはプレミアの場合放送終了から7日間視聴可。たぶん)

なんか善戦してました。
ご飯食べに行ってて、残念ながら自分の動画が流れてる時間は見逃しました。リアルタイムで見たのは後ろのほうだけだったんですけど、名曲ばっかりでしたね。すごく場違いな気持ちでした。未だになんで私の動画があんな中にいるのか分からないです。でも、ここでも楽しんでもらえたみたい。嬉しいナァ。
いつか、こういう場でも胸を張っていられるような動画を作りたいですね。

追:同じブロックで勝ち抜いた「はやぶさ」が夜の部の生放送で大賞になってました。おめでとう!なんだか励みになりました。



コピー誌のほうはまぁなんとかなりそうです。日付回ってもまだ作ってるけど!大丈夫だ、問題ない…。
今気づきましたけど、A5サイズ4ページは所詮A4サイズの紙を2つ折りにするだけだからコピー誌って言わないような?まぁいい。

明日は更新できないと思いますので今日が今年最後のブログです。でもどうかなぁ、最近はコミケ後の打ち上げも夜通しでっていうのは少なくなりました。もしかすると普通に帰ってくるかもしれません。私も、周りも、いい歳になってきました。いや、私は徹夜でカラオケしたいんですが!

まぁ、良い1年でした。
また来年もニコニコへの動画投稿を続けていこうと素直に思える年の瀬です。
ブログもこんな感じで続いていく予定ですので、どうぞごひいきに。
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#0131_冬休み

仕事は無事に終わりました。4日は休めそう。
ていうかアレですよね。休日出勤は割り込みの仕事がないから、作業効率がいいですよね。日ごろどれだけ非高率な仕事をしてるのかって話でもありますけどね。

あれ、そういえばコミケで出すコピー誌がまだ出来てない…。30日の一日で作る…と。この冬は激動の冬だったので、同人活動に使うエネルギーが足りなかったネ。



/* 追記 */

そういえばバクマンの11巻が出ていたので読みました。
バクマン。 11 (ジャンプコミックス)バクマン。 11 (ジャンプコミックス)
(2010/12/29)
小畑 健

商品詳細を見る

たしか、バクマンは今年の初め辺りから読み始めた気がします。
なんか、ちょっと恥ずかしい話なんですがね、私動画作りながらこのマンガ読んで、「こんな若い子達ががんばってるんだから自分もがんばらないと!」とか思ってたんですよ。フィクション相手に。
ニコニコ見てる時もおんなじ様なことを考えていました。素晴らしいですよね、若い才能が研鑽し合う姿は。

こう考えてみると、動画投稿に至るまで、自分の気持ちを支えるためにいろんなことを考えていたんだなぁって思います。いや、いろんなものに支えられてたのかな。しみじみ。

#0130_仕事納め

「ホッピー」が「ぽっぴっぽー」に見えるようになっている自分に気づいた時。ニコ厨というか、ボカロ厨というか。

明日から年末年始の休暇ですが、1月半ばまでに終わっていないとマズい仕事が全然できていないので、明日は出勤です。1月5日が仕事始めなんですが、もしかすると4日も出勤します。ナンテカナシイハナシナンダー。

#0129_ナポレオンつながり

なぽれおんず
長谷川哲也のマンガ『ナポレオン』が10巻で止まっていることに気づいたので14巻まで買い足しました。「大陸軍は世界最強ォ~~」。
ナポレオンつながりでナポレオンズのDVDも買いました。
一番右は関係ないですけど、ヤンデレMADとか作りたいので買いました!まぁ、ニコニコでよく聞いてるので大体話は知ってますけどね。

このブログのアクセスもだいぶ落ち着いてきたので、書く内容を考えるのも気楽でいいですね。

#0128_節句・寿司・太陽

今日は大学時代の先輩のお宅でコミケ会議(お買い物分担)が開かれていたのでお邪魔してきました。私はコミケではほとんどお買い物しないんで、本当に邪魔しに行っただけですが。

この先輩、最近kinectを使ってMMDしているという話なのでwktkしながら馳せ参じました。実際に私も使わせてもらったんですが、すごく手軽ですね。「私の動作に!合わせて!ミクちゃんが!きゃー!きゃー!」などとはしゃいでいました。この方向で伸びていくと考えるとますますwktkします。

ただ、自分の動画製作に使えるかということを考えると、それはまた別の話でして。人間にできない動作は、結局MMD上で作っていかないといけないですよね。例えばそういう問題があります。
そして、詰まるところ、「モーションキャプチャーができるようになりました。わーい」で終わりではなく、「モーションキャプチャーができるようになりました。どんな動画を作りますか?」という問題がありますよね。

「初音ミクを喋らせることができるようになりました」っていうのもまた同様でした。最初の頃は、ミクさんが喋るのが嬉しくて、ニュース読ませてるだけでも楽しかったです。しかし、流石に理解の悪い私でも、次第に「あれ…このままじゃダメかも…?」と思うようになりました。そこからは苦悩の毎日でしたが、何かを作ろうとするためには、当然被らねばならない苦しみだったように思います。
そして未だに方向性があんまり定まってません。ぐすん。

話を戻すと、kinect+MMDはまだ発展途上という感じはありますが、その今だからこそそれを逆手にとった動画とか作ってみると面白いんじゃないかなーって思いました。「具体的には?」っていうのは、各自で考えて!

#0127_新作できたよー^^^



ふつーに使ってみました。「家に帰ると~」を言わせたかっただけ!
ブログに画像つきで書くだけでいいんじゃね?って最初は思ってたんですが、どうせなら動画にしちゃおうかと、勢いで作りました。でも出来てみると、やっぱり、ブログでよくね?って思います。
まぁなんです、これからも動画投稿は気軽にやっていきたいな、みたいな意思表示だと思ってください。

このソフトウェア自体は思ってたよりずっと使いやすく出来てると感じました。単にMMDモデルを操作する用途だけでも十分面白い気がします。
タダだから皆さんも使ってみるといいですよ。



話は変わって普通のMMD。
ふと思いついたポーズを適当に作ってみるの巻。膝にもたれるのポーズ

座ってるポーズはスカートが破綻しやすい
→物理切る
→髪の毛を自分でなびかせないといけない
→面倒くさい

本当はふとももをうまく見せる練習だったんですが、あんまり見えないアングルになっちゃいました。



そういえば、みくみくトーク動画のマイリストコメントを見てみると、VOCALOID生放送コミュの2010年年間大賞の12月分ノミネートに入ったそうです。マジですか。
私、生放送ってあんまり聴かないんですが、生放送でも私の動画が見られてるんだなぁと思うとなんか不思議な気分です。私の知らないニコニコ動画。

#0126_ミクメリクリ

せっかくのクリスマスなのでミクさんにメリークリスマスしてもらいました。

せっかくついでに棒読モード・読上モード・感情モードの3パターンやってもらいます。
全部で合わせて1時間半くらいの急ごしらえなので、出来具合はちょっと微妙。

◆棒読モード


◆読上モード


◆感情モード


「感情モード」って、コレどういう感情でしょうか。エコー効かせれば何でもかんでも「感情モード」かよっ。
残念ながら、実際はミクさん自動じゃないのでね。作ってる人の頭の中にちゃんと完成形のイメージがないと、なかなかリアリティある声は難しいね(´・ω・`)

そういえば、「感情モード」ではブレス(吸気音)も入れておきました。みくみくトークの動画ではブレスへの反応のコメントが結構たくさんあったので、手軽なリアリティってものを考えると積極的に使うといいのかなーって思いましたー。

#0125_ガジェット通信ェ

来月半ば過ぎ辺りまで少し仕事が忙しそう。



なんか日付変わって少し経った頃から、動画のアクセスが急に増えてました。何かあったかな?って思ってたんですが、コメント見てたら「mixiニュースから」とあったので、かなり久しぶりにmixiにアクセスしてみました。

mixiニュース

うwwはwwwwww
犯人はガジェット通信さんでした。
ていうか、ガジェット通信のトップに行くと、デカデカと私の動画の記事が掲載されていてすごく恥ずかしいんですが、どこに隠れればいいんでしょう。

大変すてきなクリスマスプレゼントをいただきました。

#0124_ゆかりんは少女臭


↑今日一番面白かった動画。ちょっと世代を選ぶかもしれないけど!私はストライクゾーンでした。



久々に東方の話。
ゆかりん
藍しゃま攻略してしばらく放置していた妖々夢。今日ようやくPhantasmをクリアしました。キャラは咲夜さん(幻)。
ゆかりんはよく「ババア」などと呼ばれていますが、私の中では完全に少女です。というか東方の世界には少女しかいないと思ってます。ZUNワールドはガチロリワールドや!

#0123_昨日のブログ記事、タイトル付け忘れた

Kinect関連動画を見てもエロいことしか思い浮かばないでござるぅ!



今日は一連の反省会の最終回です。今回の動画製作全体を通してのまとめです。

◆苦労と苦悩の3ヵ月半
今回の動画を作っていた3か月半は長く辛い日々でした。何が辛いかって、見る人が楽しんでくれるかも分からないのに、膨大な労力をかけなければならなかったことです。

3ヵ月半、いろんなことがありました。エルシャダイが流行ったり、名工大徳田・李研究室ののMMDAGentが発表されたり、ボカロが新たに4つも発売されたりしました。

MMDAgentの動画が投稿されているのを見た日は生きた心地がしませんでした。当ブログ#0039#0040に当時の私の心境が記されています。

がちゃっぽいどが発売されてVOCALOID-flexが世に出た時も、もう私の「喋らせてみた」も終わりかと、気が気ではありませんでした。結局使ってみたらどうということはなく、胸をなでおろしました。これは#0062で触れています。

ていうか、この間も毎日ずっとブログを書いていたっていうのが、今一番驚いていることです!おかげさまで、過去の記事の引用だけで話が進んでいきます。

いやホント、今でこそ今回の動画をこんなにたくさんの人に見ていただいていますが、こんなになって一番驚いているのは私です。まぁ結果的には努力が報われたと言っていいのかしら。

◆最初の頃と比べると?
あれは今から……ってどれだけエルシャダイすれば気が済むんだ。ミクさんがうちに来たのは今から9ヶ月くらい前の話です。
無邪気にミクさんを操り、最初に投稿したのがこの動画でした。ミクさん購入3日目のことです。

今となっては、気恥ずかしくて自分で耳を傾けることもできません。「喋らせてみた」やってみたいけどちょっと難しそうって思っている人は、ぜひこれを聞いてみてください。誰にでも初めてっていうのはあるんです。最初は下手でもいいから始めることが重要ですよね。
この時から9ヶ月でここまでたどり着けました。ちょっと出来すぎなくらいです。

◆心構え
ここまで来るのに、私が心がけてきたことがいくつかあります。
私が「喋らせてみた」を始めた時、初音ミクはすでに発売から2年半が経っていました。先人達と比べ「出遅れた」という意識が強くありましたので、それを取り替えそうと一生懸命やってきました。
技術も無い、センスも無い、経験も無い……無い無いづくしの動画作成でした。ですので、せめて気持ちだけは人に負けないようにとやってきました。やる気全一は後の全一!
あと、技術的・能力的にできないことがたくさんあったので、逆に「面倒でもコツコツやればできること」は、面倒くさがらずにやるっていうのも心がけました。何度もこのブログで触れた、おいしんぼ5巻のお米の話参照。
ここまでは、こうした心構えをちゃんと実践できたと思います。まぁ、一言で言うと「がんばる」ってだけなんですけど。

◆長すぎた
とは言え、3ヵ月半というのはやはり長すぎました。
当初参加したいナァと思っていた『VM-1グランプリ2010』はエントリーすら出来ませんでした。
冬コミの新刊も印刷所の入稿締切に到底間に合わない時期になってしまいました。自宅のプリンターでコピー誌作ります。ぐすん。
時間をたっぷりかけて作ったのは、良い点も悪い点も両方ありました。

◆今後の活動
まぁ年内は少しゆっくりするとして、次回投稿動画は2月の第6回MMD杯に合わせて作るつもりです。動画のアイデアはここ数日でモヤモヤと出来上がってきています。

なお、明日からは当ブログは平常運転に戻ります。たまにミクさんの声を載せたり、MMDの画像を貼ったりしていく予定です。ぜひ引き続きごアクセスくださいませ。

◆最後に
いろいろ御託を並べましたが、本当は一つの言葉だけでいいんです。愛が無ければここまで来れませんでした。

\ミク!愛してる!/

すぺくたくらブログ(仮) 第1部 完

#0122_

ボカランは対象じゃなかったみたいです。一人で盛り上がってた自分が恥ずかしい><
いつか、真っ向勝負の「喋らせてみた」で、ボカランに載る日を夢見ることにします。いい目標ができました。



動画で、「誰かが作りそう」的なコメントをいっぱいいただきました。早速作ってみた人やUTAUでやってみた人もいらっしゃいます。あなた達仕事が早いな!(UTAUの人は以前からやってらっしゃったようですが)

そんなわけで、私も、みくみくトークを作るのに、何が必要なのか?技術的課題は何なのか?を素人なりに考えてみました。
ここではソフトウェアの機能を、比較的簡単な段階から3段階に分けて妄想しています。

①言語に加えて、文法情報も与えると、適切な音声を出力する、というレベル
喋らせたい言葉の入力のみでなく、形態素解析/構文解析/意味解析に至るまで、ユーザーが指定する。すると、ミクさんが大変流暢な日本語を喋ってくれる。そんなソフトウェア。当然ながら、ユーザー自身が言語を分析できる能力を持っている必要があるので、敷居は高いです。ただし、ユーザーの言語分析能力が十分であれば、完全な発声を行ってくれます。
一から十までお世話してあげなきゃいけなかったところから比べると、皆さんのボーカロイドが幾分手間のかからない子にレベルアップします。また、一方で言語認識に必要な膨大なデータベースは不要ですので、実装はかなり楽になる気がします。ただし、アクセント・イントネーションのデータやそれを音声データに表現するシステムは必要です。
いや、そもそもアクセントの指定もユーザーがやればいいのか…。softalkにアクセント記号と区切り記号を与えるのと同じでいいんですもんね。
頑健性(いろいろな状況に対応できる性質)がゼロなので、自然言語処理屋さんから見ると、この段階のソフトウェアはあまり夢のないように思えるかもしれません。しかし、「喋らせてみた」をやっている者からすれば、ひたすら面倒くさいピッチ曲線の引きなおしや、音符の配置を省けるので、作業効率は10倍くらいになるでしょう。出来上がった音声データの出力形式がvsqファイルならなお良いですね。出来上がったものを自由に編集もでき、ユーザー側にも表現の余地が生まれます。
私個人としてはコレが一番欲しいんですが、たぶん著しく需要がないと思うので、このソフトウェアが実現されることはないでしょう。

②言語を与えると、文法を解析し、適切な音声を出力する、というレベル
ユーザーは喋らせたい言葉を入力するだけでよく、あとはミクさんが勝手に喋ってくれる。やれと言ったら自分でやれる賢い子。あなたの命令には「ご主人様のお気に召すままに」と従順に答えてくれます。ボーカロイドとのマスタースレーブな関係がお望みのあなたにぴったり。
言い方を変えると、ただのテキストトゥスピーチです。これだけなら、近所のパソコン屋さんで1万円ちょっとお金を出すだけで買えるレベルです。
頑健性は高まり、ユーザーに言語分析能力を要求しない点は優れています。しかし、出力される音声の正確性が、文法解析能力に左右され、それがシステム全体の質を左右する点が難しいです。
これも出力結果がおかしかったら、ユーザーが修正できるようにするなどすると、幾分使いやすくなる気がします。というか、まんまVOICEROIDです。うちのアイアイも、適宜間違いをきちんと直してあげると、かなり正確な抑揚で読み上げをしてくれます。
アイアイは賢いなぁ

感情モードなど、既存のテキストウスピーチにない機能が盛り込めれば、表現の幅も広がって魅力的なソフトウェアになる気がします。
ともかく、ゲームの実況動画のお供に使うという用途であれば、十分実用的だと思います。

③自ら学習し、自ら音声を出力するというレベル
スタンダローンです。賢いミクさんは、「これを読んでご覧」と言って本を差し出すと、そこに書かれた文章から、ありとあらゆる言語知識を吸収します。
かくして知能を身につけたミクさんは、今や自立的な行動力を手にし、我々人間に反逆を始めるのだっ!SFだね!
自ら学習するので、開発者が気の遠くなるような手間をかけてデータベースを構築する必要が無くなります。ただし、学習が適切に行われない場合、適切な音声出力を実現することはできないでしょう。優れた学習アルゴリズムを考える必要があります。言語のみに留まらず、非言語的な情報(例えば視覚的な情報)も学習できるようになれば、もう立派なAIです。
自然言語処理屋さんの理想型がまさにこんな感じなのではないでしょうかね。ただ、私個人としましては、「言語学者がヒーコラ言いながら言語の研究を行っているのに、我々人間は言語の仕組みについて分からないことだらけ。それなのに、いきなりコンピューターが言語を理解できるようになったりするのかしら?」という率直な疑問があります。その辺も、コンピューターの処理性能が向上すれば自然と解決するものなんですかね?まぁ、チェスや将棋でコンピューターが人間を凌駕する時代ですから、そう遠くないうちにそういう日が訪れるのかもしれません。


そんなわけで、どのレベルのソフトウェアを目標とするかにもよるんですが、②水準の「初音ミクが自動で喋るツール」の実現可能性は非常に高いと思います。
どうしよう、本当に「喋らせてみた」の人たちってやることなくなっちゃうんじゃないだろうか。おろおろ。

#0121_10円拾ったよー

今日は叔父の49日だったんですが、行く途中道端で10円拾いました!もちろんこの曲を思い出しました。

今回の動画作成をしている間に、祖母が亡くなり、叔父が亡くなり、妹が結婚し…身内にはいろんなことがありました。

関係ないですけど、メグッポイドextendの開発が始まるとかどうとか。グミちゃん人気ありますもんね。extend出たらノーマルメグポごと買おうかしら。

◆デスクトップ撮影 使用ソフト
アマレココ
今回デスクトップの撮影にはAmaRecCo(アマレココ)というソフトを使いました。今回3Dゲームのような高負荷なソフトの撮影じゃないので、画面のカクつきとかはまったくなかったですね。
このソフトAMV2MT,AMV3というシェアウェアのコーデックを無料で使えるのですが、最初に使ってみて驚いたのは、可逆圧縮の割りに非常に圧縮率が高かったこと。1分撮っても100MBいきません(30フレーム/秒)。
あえて欠点を挙げるなら、CTRL+Z(多くのアプリケーションで「やり直し」になるショートカット)を押すと、勝手に撮影を始めるところですね!

でも今ググって調べてみたら、大抵はアマレココよりbandicamの方がいいって書いてありました。今度使ってみよう。

◆撮影時の苦労
撮影は11月の頭あたりから断続的に1ヶ月くらい。ほんと辛かったです。だって面倒くさいわりに楽しくないんだもん…。
動画見てて、多くの人は気にも留めないと思いますが、動画内での私の「みくみくトーク」の操作と、ゆっくりの語りやモーションのタイミングがきちんとタイミングを合わせてあります。

これは次のような手順で合わせてあります。
①初めに、ゆっくりの声を再生しながら操作し、それを撮影する
②①で撮影された動画を無音で再生しながら、1秒遅れで同じ操作をする。
③②で撮影された動画にゆっくりの声を合わせる
④③の動画をMMDに取り込んで、ゆっくりのモーションを合わせる

ほんと、アホみたいでした。しかもよく②辺りでズレる。作ってみてはズレてないかを確認し、ズレていたらまた撮影をやり直すという作業が続きました。「もうこんなの絶対やらない!」って思いましたね、ええ。

苦労とは関係ないですが、マウスポインタや、入力欄のカーソルを「てってってー」に合わせて動いているのに対して、たくさん反応のコメントをいただきました。こういう時、小ネタ散りばめておいて良かったと感じます。

◆動画編集
今回動画編集はNiVE(初代)とAviUtlを使いました。これまでお世話になっていたVideoStudioは結局使いませんでした。
今までNiVEはNiVE2のほうを使ってたんですが、今回いろいろプラグインとか使ってみようと思い、初代のNiVEにしてみました。でも結局プラグイン使わなかったです!でも途中からNiVE2に戻せなかったので(互換性がない)、結局初代の方で最後まで作りました。使い勝手は、なんとなく初代のほうが使いやすい気がします。でも次回はNiVE2かな…。
でも本当は、音を聞きながら編集できる動画編集ソフトを使いたいんです。字幕をつける作業は、「喋らせてみた」の人だけでなく、多くの動画投稿者にとって負担の大きな作業だと思います。私は今回、音声編集ソフトで発生のタイミングを確認して、それをメモした上で、NiVEで字幕を出すタイミングを調整しました。アホかと!

AviUtlは、アマレココで撮影した動画のトリミング、連番ビットマップ出力、複数aviファイルの連結に使いました。あとエルシャダイ部分の輝度反転と逆再生。エルシャダイ部分の再生速度の調整は「SEffect」というソフトを使いました。
SEffect
結構使いやすかったです。でも、それもAviUtlで出来たような気がしないでもないです。

今回は編集もいろいろ大変でした。次回以降はもうちょっと編集で楽したいです。

◆エンコ
動画のコメントで「高画質」というコメントもちょこちょこいただきました。今回も「つんでれんこ」さんにエンコしてもらいました。設定は動画512kbps/音声224kbpsだったかな?ファイルサイズ41.0MB。ちょっと重いはずですが、あんまり「重い」ってコメントは見ませんでしたね。今後もこれくらいでいこうと思います。


以上。これで各論は大体済んだので、あとは、全体を通しての話と、実際にみくみくトークを作るには?みたいな話をしようと思います。

#0120_逆ストーカー

ウォッチリストしてくれた人たちがどんな人か気になって、その人たちがウォッチリストしている人を逐一チェックして回ってみたりしたんですが、ボカロ/東方/MMD/歌ってみた/技術部…と様々ですね。私の願いどおりで嬉しいです。
「喋らせてみた」を始めた時からなんですが、ミクさんにはなるべくVOCALOIDの枠に囚われないいろんな場面で活躍して欲しいなってずっと思ってました。電車の車内放送とか、銀行のATMとかミクさんの声だったらいいのになぁとかずっと思ってます。そういう意味では今回いろんな人にうちのミクさんの声を聞いてもらえて感激してます。

そういえば、このブログにいただいたコメントに対しての返事でもいろいろと私の考えなど書いてますので、お暇があればどうぞ見てやってください。主に#0114-2にたくさんコメントがついてます。



今日はBGM&SEの話をサクサクっとやります。

◆BGM
「てってってー」

ここまでの私の動画投稿の歩みを見てくださった方はご存知だと思いますが、ここしばらくは毎回BGMで『初音ミクでアイドルマスター「てってってー」』を使わせていただいてます。まぁ、勝手に使ってるわけですが…。
私、ほんとBGMを考えるのが苦手でして。毎度悩むけど全然思い浮かびません。というわけで、今回はBGMに合わせて技術部の動画を作ったってわけさ(※てってってーは技術部でよく使われる)。半分くらいほんとだよ!
なお、大体の人は知ってると思いますが、元の曲のタイトルは「てってってー」ではなく、「TOWN」と言います。

「ワールドイズマイン」「ミラクルペイント」「*ハロー、プラネット。」「くるみ☆ぽんちお」


単純に好きな曲を集めてみたらうまい具合にオチがついたでござるの巻。
前にも書きましたが、私本当はデPも好きなんだけど、「くるみ☆ぽんちお」落ちが決まった時デPの曲は使えなくなってしまいました。と言いつつ形態素解析にこっそり入れておいたり。

BGM機能の使用曲を見て、「うp主気が合いそうだな」ってコメントくれた人もたくさんいました。そこにさらにデPが入っても「気が合いそうだ」と言ってくれる人お待ちしてます!ノドの調子が回復したら早くデPの曲歌いにカラオケに行きたいでござる。

「成人式DVDのやつ」

冒頭のBGMが思いつかないと悩んでいたある日、突然天啓が舞い降りました。釣り動画のはずなのに、冒頭から強烈なネタ臭がします…。成人式DVDのことを忘れてしまいさえすれば、実は動画冒頭としてはすごく「分かりやすい」BGMだと思います。モーションも付けやすかったです。

「ピタゴラスイッチ」

「くるみ☆ぽんちお」に続くシーンのBGMが本当に全然思いつかなくて悩んでいたある日、ニコニコでピタゴラスイッチ動画を見ていたら突然天啓が舞い降りました。動画視聴の経験はそのまま動画作成に生きてきますね。
ちなみにあそこのシーン、最初はドリフの「盆回し」(「イチローのレーザービームで人類滅亡」のBGM)でした。流石にやりすぎだと思って没にしました。没にして良かった!

「エルシャダイ」

巻き戻しのところで使いました。最初はは自分の動画の音声逆再生早送りを考えていましたが、あんまりソレっぽくならなかったのでご本家をそのまま。

◆SE
「ゆっくりを殴る音」
ピコピコハンマーでピッコピコにする音とかにしようかな?とかいろいろ考えたんですが、結局リアル系のものを選びました。でもちょーっとリアル過ぎますよねー。ちょうどいい感じのものが見つけられませんでした。ぐすん。

「MikuMikTalkのウィンドウが飛んでいく音」
ぴゅーん。

「場面変更のポポポン」「お願いのピンポンパンポーン」
これは自分でDOMINOで適当に作りました。音源はWindows標準のMIDI音源です!ちなみにドとミとソだけで出来てます!

「ラジオボタン選択音」「プッシュボタン押下音」「生成処理完了音」
MikuMikuTalkから出る効果音は3つとも初音ミクが音源です。ちなみにドとミとソだけで出来てます!
ニコニコを見ていると、VOCALOIDを歌声じゃなくて完全に楽器として使用している動画って結構ありますよね。個人的にはこのシリーズが好きです。


あと、#0114-2のコメント返してしばらくしてから気づきましたが、「ミク音源」の人コメントくださいましたよね?ありがとうございます!


BGMとSEの話はこんなところです。
苦手だから、今後はなるべく動画製作の早い段階から考えていきたいですね。

最後に、私は何も関係ないですけど、12/19から「ボカロラジオでツアーなんです!2」が始まるそうですので、「喋らせてみた」「トークロイド」「HANASU」が好きな皆さんはぜひ聞きに行きましょう!

#0119_Yahoo知恵袋ェ

『MikuMikutalkが手に入るサイトを教えてください』
これは!?
ちょっと疑問に思ったらすぐネットで聞く時代なのかなぁ。

今日は忘年会でした。でも2010年は私にとって忘れられない年になってしまいましたねぇ。しみじみ。
全然関係ないですけど、金曜の夜と言うと東方走破抄です。毎週楽しみです。

6面とか熱すぎる。次でラストかぁ…。



今日はプログラミングの話です。これも今回の動画作成で大きな柱の一つでした。
ついでに、このソフトウェアの実現可能性についても考えて行きましょう。

ていうか、すぺくたくらさんって何をしてる人なんですか?
その前に私がどんなヒトなのか、一応自己紹介もありますけど、もうちょっと確認しておきましょう。
私は大学では文学部の学生で、言語学を専攻していました。今回、所々で胡散臭い専門用語が出てきますが、そういうのをわりと自然と扱えるのも、言語学を学んだ下地があったからです。
ただ、大学時代はろくに学校にも通わず、毎日ネトゲー三昧でして…。後期課程2年間で取るべき84単位を4年間かけて取る始末でした。一言で言うと落第生でした。結局卒論も書かずに単位取得だけで卒業しましたよ。ええ。
卒業後は現在勤めているソフトウェア開発会社へ就職しました。社長ワンマンの三流企業です。ぐすん。だれかいい仕事紹介してください。
プログラミングは就職が決まってから勉強しました。言語はCしか分かりません。現在就いている仕事は組み込み系です。「組み込み」と言われても、業界外の方に馴染みがないでしょうが、テレビやら洗濯機やら自動販売機といった機械に組み込まれているコンピュータを制御するためのプログラムを作る仕事だと思っていただければ結構です。
「仕事でプログラミングをしている」という意味では、まぁ確かに「プロ」なんですが、この業界は情報系の大学院でバリバリ勉強しましたっていう人から、私のような社会人になってから始めましたって人までピンキリです。

Windowsプログラミングを始めてみよう
さらに、プログラマっていうのは、得てして、自分の仕事で作るプログラム以外のことはよく知らないものでして。3年ちょっとプログラミングをする仕事をしてきて、自分が普段使っているWindows上で動作するソフトウェアを何も作った事がないなと気づいて、それならちょっくらやってみるかと、入門書片手に勉強し始めたのが今年の初めの方でした。
猫でもわかるWindowsプログラミング 第3版 (猫でもわかるプログラミングシリーズ)猫でもわかるWindowsプログラミング 第3版 (猫でもわかるプログラミングシリーズ)
(2008/06/28)
粂井 康孝

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この本の著者は、ネットで名前を見かけるたびに、偉そうな人たちからこぞって批判されているんですが、…まぁ批判されるのもなんとなく分かる気がしますが、説明は非常に卑近で、初習者向けの本としてはぴったりな気がします。というか代わりになるような本が見当たらない。伝道師としてはとても優秀な方だと思います。
そんなわけで、この本1冊通して読んで、ここに書かれているサンプルプログラムを自分でも作ってみたところまで勉強しました。
でも、その時はそれまででしたね。そこから何か作ろうという気は特に起こらず、間もなくミクさんの「喋らせてみた」を始めるようになったので、Windowsプログラミングとは縁遠い日々が続きましたとさ。そういう意味では、「お願い」で書いた「Windowsプログラミング初心者」というのは完全に真実です。


まだまだ、続くんですが、ここで眠気に勝てなくなったので続きはまた明日。今週は疲れた。



再開。

◆プログラミングを始める前のスローガン
今回プログラミングを始めるにあたって私が立てたスローガンは「難しいことは極力やらない」でした。プログラミングは、技術的に難しいものはとことん難しいので、勉強しはじめたらきりがないです。プログラミングを学習することそれ自体が目標ならば、どんどん困難に立ち向かっていけばいいんですが、今回は動画を作ることが最終目標なので、そんなことはしません。
具体的には
・C言語の知識だけでできることをやる
・DirectXには手を出さない
を心がけました。
使用言語については、Cを使うのが最高解かと聞かれると甚だ怪しいもんですが、結局CしかできないのでCを使うしかありませんでした。安西先生、もっと別の言語も使う仕事がしたいです。
今回映像と音声を使うので、マルチメディア関係がうまく使えるAPI(あらかじめ用意されていて、便利に利用できるプログラム群)が必要だったので、ちゃんと作るのであればDirectXは良い選択だろうと思うのですが…。如何せん、0から覚え始めるにはちょっと重たい気がしました。あと、Cだけの知識だとちょっと扱いづらそうだったので。C++をちゃんと勉強する機会がほしいです。
結果的にはマルチメディアについてはMCIというAPIを使いました。理由はネットで調べてみて、Cだけの知識で分かる解説がいっぱい見つかったから。コレだけで音声も映像もどちらも扱えたので、大変助かりました。動作を文字列引数で制御するのはなんか不思議だったけど。
それ以外は基本的にWindows標準のユーザーインターフェースを作るAPIを使ったくらいです。Windowsアプリケーションを作ってる人から見たら非常に素朴に感じるでしょうけど、まぁ、誰もが通る道なのではないでしょうか?

◆機能一覧
画面全図

基本的な機能は#114-2で言ったとおりですが、もうちょっと詳細に書くと…
①「発話ボタン」を押すと"入力された文字列+モード名.wav"というファイル名が再生される
例えば、棒読みモードで「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」と入力して、「発話ボタン」を押すと「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。_棒.wav」というファイルが再生されます。存在しないファイル名だと何もしないよ。

②生成ボタンはフェイク
文字数(バイト数)に応じて、処理バーが完了するまでの時間が変わります。無くても困らないけど、あったほうがリアリティがあると思って作りました。

③「表示ボタン」で動画再生開始
うpした動画では使ってないですが、「停止ボタン」で一時停止、「終了ボタン」で動画を閉じて背景再描画になります。

④動画は連続再生
動画の再生が終わると、次の動画が再生されます。通常時はまばたきパターンの違う3種類の動画が7秒ごとにランダム選択されて再生されます。単に動画にするだけなら、こんなランダム再生の機能はいらないんですが、その方が「それらしさ」が出るんじゃないかなーと思いまして。結果的には、ツールを自分で使っている時に、ミクさんがランダムでお目目パチパチしてくれたのが幸せでした。
今回最後まで修正できなかったのは、動画と動画のつなぎ目で発生する再描画バグ。
バグ1

Windowsの再描画の仕組み上しょうがないことなのか、私のプログラムの問題なのか良くわかりません。まぁ、後者デスヨネー。

ついでにもう1点最後まで直せなかった点はラジオボタンの文字の部分の背景が灰色から変更できなかったこと(本当は背景色を透過してミク色にしたかった)。
バグ2

⑤おちゃめ機能
まずははちゅね。「動画モード」を「全身」→「顔アップ」の順に変更するとはちゅねが出てきます。「標準」→「顔アップ」、「顔アップ」→「顔アップ」では普通にミクさんの顔アップになります。
また「全身」→「顔アップ」→「標準」順に押した時だけ、はちゅねに「バイバイ」します。
おちゃめ機能1


次はあくび。笑ってるように見えた人も多かったみたいですけど。これは、単純に感情モードを押すだけで必ずあくびします。カワイイね!
おちゃめ機能2


⑥メニュー欄
あとはメニュー欄からの操作でも、動画やら音声が再生される仕組みです。

と言うわけで、結論から言うとこのツールは、動画再生ソフト(.aviのみ)兼音楽再生ソフト(.wavのみ)兼メモ帳ソフトということになります。ちょっと改造すると、ミクをみながら音楽が聴ける楽しげなソフトになるかもしれませんが…すまない、私には興味が無いんでね。


今回の動画ができたのは、私が文型出身のプログラマであり、自然言語処理のことなんて大して知りもしなかったおかげで、あれやこれやと恥ずかしげも無く自分の妄想を詰め込むことができた、という風に、いろいろ偶然な幸運が重なったせいなのでした。めでたしめでたし。

さて、実際に作ってみるにはどうしたら?という話はやっぱりちょっと先に回します。動画を見てくださった皆さんの反応(コメントだけでなく、ブログやツイッターなども)を見ると私も勉強になるというか、いろいろ夢がひろがりんぐでございます。

追記
そういえば、ユーザーインターフェースがショボいってコメントが少なくて驚きました。2回くらいしか見なかったです。まぁ、よく見慣れたいかにもWindowsっぽい部品でできてるから、みなさん違和感無かったかな?

#0118_経験値上昇中(スタンプ的な意味で)

動画へのアクセスも大分おちついて来ました。
このままだと、もしかしたらボカラン上位入っちゃうかも!?とか思ってたんですが(※ボカランは「喋らせてみた」も対象)、ふと気づいたことがあります。それは、動画の中で『くるみ☆ぽんちお』を使用しているということ!
まぁ、除外だったらそれはそれでネタとして美味しいかもしれません。そもそもボカラン対象じゃなかったらちょっと寂しいナ。

はい、今日はMMDの話をします。「3Dって難しそう」って思っている人も、私の記事を読んで「なんか面白そう」って思ったら、是非今すぐMMDと好きなモデルをダウンロードしましょう!敷居が低く誰でも始めやすいのがMMDのいいところです。実際入ってみると奥深いですけどね。
VPVP:MMDを配布しているサイト
VPVP wiki:モデルの他さまざまなデータがまとまっているwiki

昨日の声の話は読み返してみたら超絶読みづらかったので、今日は小見出しで句切って見やすくしていこうと思います!

◆モデル
モデルさんたち
今回でMMDを使った動画は3回目になります。いつも通りのLat式ミクとゆっくりれいむに加え、ぷっぴぴミク(はちゅね)も使用しました。はちゅねは最初は「動画モード」のところでしか出てこなかったんですが、ちょこちょこ出番を増やしたら、なんとなく楽しげな動画になりました。いいマスコットキャラです。

◆Latさんありがとう
あれは今から……9月1日の出来事です。午前1時過ぎにミクさんの誕生日を祝う動画を投稿した私は、その日仕事から帰宅してから「この動画を登録している公開マイリスト」をチェックしました。「この動画を登録している公開マイリスト」は午前6時に更新されるんですが、そこには「04」っていうそっけない名前のマイリストがありました。どんな人がマイリスしてくれてるんだろうと覗いて見たら、まさしくLatさんのマイリスでした。
このときの私の感情は、嬉しいという気持ちよりも、「何でこの人はこんな動画をこんな速度でチェックしてるんだ」という驚きに満ちていました。
そんなわけで、Lat式ミクを使って動画を投稿するとLatさんが見てくれるらしいということが分かったので、ストレートに感謝の気持ちを伝えてみました、というわけです。

◆モーション
これまではMMDを使用していても静止画に留まっていましたが、今回はモーションにも挑戦してみました。ちょっと面倒くさいけど、楽しかったです。

言わなきゃ気づかない人も多いかもしれませんが、実はモーションが特におかしい箇所が2箇所あります。
①「知らないわよそんなの」の前に奇妙な動作がある
変な動き
ゆっくりがいろいろ動くので、ミクさんがゆっくりの方を向きなおす動作が必要なんですが、うまくできなくて適当になってしまった箇所です。てへ。画像じゃ分かりにくいと思うので、気になる人は動画6:20辺りへどうぞ。
②腕を振り上げる箇所での肩の破綻
肩
コレ、直そうとしたんですけど、うまく直せなかったんで放置しちゃいました。てへ。ただ、ここは動きの素早い部分ですので、見てても気にならないレベルだとは思います。

逆に、初心者なりに良く出来たナって思うのは、6:28付近で、動くゆっくりを目で追うところ。
目で追う
作ってて楽しかったのは音楽に動作を合わせる部分でした。BGM選択の部分の動作はほんとちょっとしたモーションなんですけど、音楽にあわせて動くミクさんは、すごく生き生きしてるように感じられました。
個人的なお気に入りは「みっくみっくにしてあげる」の、胸に手を当てるところで、ゆっくりと指を折るしぐさです!

◆物理演算
MMDを実際に自分で使ってみるようになって、初めて物理演算っていうのをポチって押した時は正直びっくりしました。謎の技術。でも今回この物理演算が使えない箇所もチラホラ。
プログラミングのところでも説明すると思いますが、MikuMikuTalk上で通常再生されている動画は、まばたきの違う動画3種類で、7秒ごとにランダムで選択されます。
しかし物理演算がONだと髪が揺れたりして、動画同士が上手につながらないんですね。特に基本姿勢から「みっくみくにしてあげる」のような別動作へ移る時なんかは髪が結構揺れますのでなお更。
結局半分くらいのシーンで物理は入っていません。入っているのはは、タイトルコール2回、ちゅねにバイバイする所、オチのドタバタ、〆の挨拶の5箇所です。一応、MikuMikuTalk内のキャラとして「演技」してる時は物理OFF、地のミクさんに戻ってる時は物理ONという感じになってます。「あくび」の部分はつなぎの関係上物理OFFですけどネ。
おかげさまで、空から降ってくるシーンでもスカートがめくれあがるような心配はありません。
髪の揺れを一つ一つ付けていくのは大変でしたが、ミクさんの髪は美しいので、やっていて楽しかったです。

◆リップシンク
いわゆる口パク。いくらVSQファイルをMMDに取り込めるからと言って、一番面倒くさかったのはやはりコレでした。実際問題、VSQファイルは必ずしも人が喋っているのと同じ音の連続になってるとは限らないんだぞ><
あとVSQファイル読み込みそのままの口の形もちょ~っと違和感がありましたので、多少修正しました。でもとても納得いくまでやっている時間がないと思えたので、ソコソコのところで我慢。今見返すとちょっと悔しいです。

◆クレジット背景
クレジット背景
少し前のブログでも書きましたが、このクレジットの背景画像、9月中に出来てました。気が早すぎる!
本編でミクさんの脚が全然出てこないので、ここぞとばかりに写します。
動画では、鏡に映るミクさんの腋についてコメントいただきました。喜んでいただけて何よりです。
どうでもいいですけど、こんなふうに座られたいですね。

◆舞台装置
だんだん眠くなってきました。この話で終わりにしましょう。
まず、タイトルコールの部分。
舞台装置その1
お絵かきツールで変換したBMP画像を使用します。今回、NiVEでテキストや図形を操作するよりも、お絵かきツール経由でMMDに取り込んだ方が、この種の表現は簡単かつ直感的だなぁって感じました。

次にミクさんがウィンドウを投げ飛ばしちゃうシーン。
舞台装置2
これも全部お絵かきツールでBMP画像をアクセサリにして使ってます。
不透明部分については、次のような感じで、最初は不透明ですが、途中から透明になり、髪や脚がはみ出て見えてきます。
ウィンドウが飛んでいく流れ
この辺は初心者にしては気が利いていたなと思います。


はい、MMDの話はここまで。まぁ、動画全体であれこれやることがいっぱいある中作ったわりには、まぁまぁ良く作れたと思います。

明日は気になるプログラミングのお話を予定してます。
それでは皆さんおやすみなさい。zzzz

追伸
メガネの話を忘れました。まぁいいや。

追々伸
あああ、もっと大事な話があった。寝る前にこれだけは書いておきます。
MMDでも声でもそうなんですが、いつも目の前に16歳の女の子が実際にいるというつもりで作ることをすごく大事にしています。単に自分勝手な理想を詰め込んで可愛いくするだけじゃなく、怒ったり困ったりヘンテコな顔したりするよう心がけてます。
はい、以上です。寝ます。

追々々伸
ゆっくりのモーションの話を忘れてました。
最初は全然動かすつもりなかったんですが、ちょっと画面に動きがほしかったので、ちょこちょこ動いてもらいました。せいぜい3つのボーンしか動かしてないんですが、全く動かなかった時と比べると格段に動画が見やすくなったと思います。

#0117_動画の「オススメ」に『くるみ☆ぽんちお』が入ってた件

コンビニで買ってきたお弁当が床にひっくり返りました。こんな時どんな顔をすればいいいかわからないの。
コンビニと言えば今朝友人からメールが来て、50円と100円間違えたって言ってました。萌えシチュの予感。

さて、今日は「声」の話をします。なんか1日1トピックしか書く時間が無くてつらいです。帰宅してから動画のコメント全部読み終わるまで2時間くらいかかるんですが…。そしかもその後もどんどん増えていく。マナジーが無くなるぞ!

みなさん、釣り釣りおっしゃいますが、皆さんの聞いたミクさんの声はホンモノですよ?それはお分かりですよね。ただ、自動じゃなく、私の手作りというだけです。確かに時間はかかるけど、がんばれば誰でもできることです。さあ、ミクの喋り声に心奪われた君達、今すぐAmazonで初音ミクを注文して、明日から「喋らせてみた」を始めてみよう!
VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ01 初音ミク HATSUNE MIKUVOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ01 初音ミク HATSUNE MIKU
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(※Amazonの商品検索で「初音ミク」って入力したら、大人のおもちゃがいっぱい出てくるのはどうにかしてください!)

今回の動画はミクさんが喋るセリフが少なくて寂しいかなって最初から思ってたんですが、逆にその分少ないセリフにじっくり取り組むことができました。結果的にはそれが功を奏したようです。

私も、最初のうちはわりと能天気にいつも通り声を作っていたんですよ。でもだんだん気がついてくるわけです。これまで通りの声の品質じゃ、「なんだ自動ツールとか言って、こんなレベルか」と見てる人に呆れられてしまうって。通常の手作業で作るリアリティよりも、より高い精度が求められていると。自分から脱出困難な罠に嵌ったと気づいた時、この構想を思いついた自分を心底恨みました。人を騙すのって大変なんですね…。ぐすん。
そんなわけで、本来なら当然手作業よりも精度が低くて当たり前のはずの自動ツール(しかも嘘っぱち)のために、通常の手作業以上の努力を注ぐ日々が始まったのでした。
でも、実際にメインで声を作っていた期間は9月の終わりから10月の初めくらいまでの半月ほどでした。もちろんその後も修正や追加があったので正味3週間程度でしょうか。この3ヵ月半、平日でも毎日3時間程度は動画製作に費やしていましたので、3週間は60時間程度ですかね。実測してないから良くわかりませんけど。

私の喋らせてみたの方法論は細かく書いていけばいろいろあるんですが、これを見ている人の中に「喋らせてみた」「トークロイド」をやってる人ってそんなにいないと思うので、ここでは割愛します。詳しく知りたいって人は是非コメントください。要望多ければそのうち何か書くと思います。
まぁ、細かい方法論は確かにあるものの、結局のところ時間をかけて、気が済むまでPIT(ピッチ。音の高低パラメータ)の曲線をグリグリ引いては、再生されるミクさんの声に神経を集中させるという作業を延々繰り返すという所に行き着きます。何百回でも何千回でも、違和感を感じ続ける限り線を引きなおします。違和感が無くなるか、自分の根気が潰えたと感じた時、ようやくゴールを迎えます。ゴールを迎えると、このブログのタイトルのところの画像のような線ができあがるわけです。ね?簡単でしょう?

■ココカラちょっと専門的な話です■
今回改めて難しいと感じたのは平板アクセントでした。上野善道風に言うと0型アクセント。
日本語のアクセントは高低アクセントです。音の種類だけでなく、声の周波数が高くなったり低くなったりすることで、言葉の意味も変わってくるように出来ています。方言にもよりますが。アクセントと聞いて英語風の強弱アクセントを思い浮かべる人は、混同しないように気をつけてください。
そして「東京方言」(戦後民主主義とかどうでもいいという思想の方は「標準語」と言い換えても結構です)の特徴は「下がり核アクセント」です。句の先頭にアクセントがなければ最初に上がって、以降アクセントのある位置で順々に下がっていく、句の先頭にアクセントがあれば最初に下がって、以降アクセントのある位置で順々に下がっていく、という仕組みです。
(編注:この辺、専門家の人が見ていて、おかしなところに気づいたら、コメントで訂正してくれると信じてます!)

で、今回冒頭の「初音ミクが自動で喋る『ツール』作ってみた」というセリフ。最初はこの『ツール』を、『ボール』や『こおり(氷)』や『かわら(瓦)』のように、下降の無い形で発声させようとしていました。一言で言うと若者言葉風なアクセントです。でも難しいんです、これが。理屈は分かってるはずなのに、なかなか正解のピッチ曲線に辿り着かない…。違和感満載。
かくして私は、この『ツール』を、『コーチ』や『パンツ(下着)』や『えくぼ』のように、先頭の音にアクセントのある形、つまり『ツ』から『ー』にかけてピッチを下降させていく形のアクセントで表現せざるを得なくなりました。間違いじゃないんですけどね。NHKアナウンサーなら後者のアクセントでないとむしろ苦情が来るでしょう。ただ、16歳のミクさんに似つかわしいアクセントというものが、本当はあるはずなんです。そういった理屈として分かっているはずの部分を、上手にVOCALOID Editorで表現できなかった点は悔やまれる部分です。

まぁ、実を言えば、そういうアクセント規則を無視した箇所もいっぱいありまして。最後の「ご視聴、ありがとうございました」なんかも「ありがとう」と「ございました」を句切ったりしてます。その辺はアクセント規則外の「なんだかよく分からんもの」の力が働いているせいです。「喋らせてみた」を始めて以降、自分の声を録音して、ピッチを解析するようになってよく分かってきましたが、実際の言語の運用ではアクセント規則が唯一の正解ではなんですよね。ミクさんに日本語を教えているつもりが、自然とミクさんから日本語を教わるようになっていきました。
■ココマデ■

とにかくやたら面倒くさい「喋らせ」にも次第に慣れてきた私は、そこで身に着けた努力と根性を動画製作のあちこちで発揮するようになります。技術やセンスが無いなら、せめて、「面倒くさくてもコツコツやればできること」は避けて通らずがんばろうという精神です。この辺の話は当ブログ#0079でも触れていますので、良かったらご覧になってください。


なんか、今回もまとまりのない話になってしまいました。字ばっかりで退屈だし…。まぁいいや。
ああ、エフェクト関係の話も何もしてない!まぁいいや…。もう疲れたよパトラッシュ。
今日はここまで。次回はMMDの話かな?今回とは違って、具体的で、画像入りで、見やすい記事になると思います。

P.S. 動画のコメントを見てると、時々自然言語処理に詳しい人が ChaSenとかMecabとかの名前を出してくれるおかげで、リアリティが補強されていました。ニコニコ動画は投稿者と視聴者の双方で作り上げていくもんなんだね!

#0116_セカチャク見に行ったら%がすごかった件

30分~1時間でコメントが一巡して、そのたびに確認に行かないといけないんですが。ボカランを見る暇もない。見るけど。ていうか私はあと何十回自分の動画を見ればいいんですか?ああ、なんて贅沢な悩みなんだろう。

というわけで、たくさんのご愛顧ありがとうございます。多分うちのミクさんも喜んでくれてます。
私は今日は風邪をこじらせて仕事はお休みしました。まだノドが痛いです。
こういう時にミクさんがおかゆ作ってくれて、「はい、あーん」とか言ってくれたらいいのにナァ。
……言わせればいいんですね!あとで作ろう。

さて、今日からメイキング的な反省会的な話を書いていきます。
でもアレですね、せいぜい延びてもアクセス数数千くらいに考えていたのに、こんなにたくさんの人に見られちゃうと、舞台裏の公開も恥ずかしいですね…。

以下目次
・ストーリー
・声
・MMD
・プログラミング
・BGMとSE
・撮影と動画編集
・エルシャダイ
・全体を通して

いろいろ長くなると思うので、皆さん自分の興味のある部分だけ読むといいと思います。
あと、単純に「視聴者」として楽しみたい人は見ないほうがいいかもしれません。製作者のドライかつ冷血な価値判断とか、見せられると動画で楽しんだ気持ちが打ち砕かれる危険が伴います。

●ストーリー●
今日はストーリーの話だけ。風邪が治ったらもっとサクサク書きたいです。
ストーリーというか、脚本というか構成というか。まぁその辺の話です。

今回の話、つまり「実際は、私がチマチマ作った声で、見ている人には自動で喋っているように見せる」というアイデアを思いついたのは、前の動画を投稿したまさにその日(9/1)でした。(編注:「3分間あれれ~」は無かったことになっています。)
あの時は、「これはスゲー面白くなる!」とそう思いました。でも作り始めたら「あれ?コレ別に面白くないんじゃね?」という思いに駆られるようになります。で、そのうち辿り着いた結論としましては、「作り方次第で、面白くもなるし、つまらなくもなる」でした。神は言っている、要するにがんばって作れ、と。こうして私の努力と苦悩の日々が幕を開けたのでした。

以下シーンごとに分けて話を進めます。
また、一番最後に動画内に散りばめた、ネタと分かるヒントを列挙しておきました。

◆シーン0「タイトルコール」
後から考えたシーンです。今考えると、ここはこの動画にとって非常に重要なシーンになりました。2周目でも使うし。
何より、ここでミクさんの声を聞いてもらって「お!?」と興味を持ってもらうことが重要でした。
あとLat式ミクのアップの絵が欲しかったというのもありました。これで動画サムネもばっちり。こうして、サムネホイホイ、タイトルホイホイという隙のない釣り動画体制が確立されたのだっ!
ここは声でちょっと苦戦しましたが、それはまた明日以降声の話の時にでも。

◆シーン1「機能概要」
まずですね、この動画がどんな動画なのか、最初に説明しないといけないと思いました。ちょっと普通の動画とは毛色の違う動画ですので、いきなりツールを使い始めても、見ている人がおいてけぼりになってしまうだろうと、いろんな動画を見てきた経験が囁きました。囁くのよ、私のゴーストが(少佐)。
このシーンは、最初はもうちょっといろいろな注釈をゆっくりに喋らせる予定でした。でも、文章を音声で出力してみたら2分くらいあって、飽きるし、動画全体も長くなっちゃうし。「ゆっくりといいつつも、尺の都合上かなり早口になっている点、ご了解願いたい」というセリフとか、あと次の「お願い」で触れたような内容とか、ごっそり削って1分以内に納めました。
なお、「よろしい、ならば~」は平野耕太のマンガ『HELLSING』の少佐のセリフより。少佐違いもいいところ。

◆シーン1.5「お願い」
白と緑の縞パンカラーは私のジャスティス!はい、私の動画では恒例です。
しまぱん!

シーン1に入らなかった注釈を6秒に詰め込みました。カウントダウンがくるくる回転してちょっとカワイイのとかは、作りながらなんとなく思いついたのでやってみました。今回は、こういう、作りながらふと思いついたからとりあえず動画に入れてみる、というものがいっぱいあります。

◆シーン2「棒読モードと読上モード」
「読上モード」は動画作成半ばまで「通常モード」という名前でした。でも「棒読モード」から操作が始まるのに変な話ですよね。というわけで「読上げソフト」などの「読上」からモード名を決めました。まぁどうでもいい話です。
ここも、シーン1同様もっと長かったシーンです。ガツガツ削りました。「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」も、最初は一旦「棒読モード」を聞いてもらってから「読上モード」という流れだったんですが、文字数が多いと「生成」に時間がかかるソフトウェアの仕様にしてしまったので(その方がリアルでしょ?)、泣く泣く削りました。「棒読モード」である程度長さがある文を読んでから、「読上モード」を実行したほうが、両者の違いでビックリしてもらえるとは思ったんですけどね。おかげで、セリフのつながりが若干破綻しています。撮影終わってから気づいて泣きました。見ている側の人はあんまり気にならなかったかもしれませんが。
能書きの部分は、どうせ専門でやってる人以外が読んでも分からないだろうと思い、文字を小さくしました。いい演出でした。せっかくなのでゆっくりの喋りも少し早くしてしまえば良かったと、収録が完了してから思いました。
「どやっ」「胸が熱くなるな」など、お決まりのセリフを入れておくのもちょっとしたサービス。あとエルシャダイ。
一つ忘れないでいただきたいのは、「こんな風に、手作業では何十分何時間とかかってしまうところが、ほんの数十秒で出来てしまうのだ」といのは、実際には私が「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」と言わせるために、まさしく何時間という使っているということです。
ボカロは技術で喋るんじゃない!マスターの愛と根性で喋るんだ!
この辺の話は当ブログ#0093で、私があれこれ思い悩んでいる姿が見れますので、興味あるひとはどうぞ。

◆シーン3「おまけ機能その1 グラフィック機能」
はい来ました。このツールに一切必要のない機能。そして、この動画では絶対に欠かせない機能。歌声を合成するソフトウェアにキャラクター設定があったおかげで、VOCALOIDもここまで飛躍しました。同じことですよね。
この時点で動画は3分経過しています。本当はもっと早くからLat式ミクには登場して欲しかったんですが、どうしても説明の順序を考えるとここまで出せませんでした。そういう意味ではタイトルコールは非常に重要でした。
メガネの話とかはMMDの話をする時にするとして、とりあえず、「Lat式ミクが可愛くて生きるのがつらい」と言えたので満足です。
ちなみに「顔アップ」とかの動画モードは、単純に操作画面にスペースが余ったので入れました。あそこはもともと「シンガー選択」でした。ミク以外のボカロもいっぱい出てきたらさぞかし楽しくなったことでしょうが、明らかに製作労力が捻出できないので諦めました。
他に構想はあったものの、実装できなかった機能としては
・UTAU連携(テトさん使ってみたかった)
・読上げソフト連携(アイアイとかゆっくりとか)
・英語機能
・キャラクターイメージ保護機能解除(これはそのままオチにつなぐ予定でした)
・動画モード/静止画モードの選択
・MMDモデル選択
・音声のwaveファイル保存
・2キャラ用インターフェースとその2人による自動会話モード
などがありましたが、どれも実装労力との兼ね合いや、動画の尺の都合でボツになっています。久々に当時(9月ごろ)の資料を見ましたが、なかなか夢に溢れていますね。
動画モードの操作ではちゅねが出てくるところは、小ネタを入れないと説明ばかりでつまらないと思って入れました。間の取り方とか、この動画で一番直したい部分なんですが、撮影が済んでからだとなかなか直しようがなくて…。この辺りは撮影の話で後ほど。
バイバイ

◆シーン4「感情モード」
はい、皆さんの反応が一番良かった「みっくみくにしてあげる」が出てきます。逆にここで胡散臭さを感じた人も多いようです。それはつまり、「自動にしては可愛すぎる」ということだと思います。そう思っていただけたのであれば、ウチのミクさんをプロデュースする立場としては嬉しい限りです。
「ゆっくりの実力」はネタとして面白いと思って入れました。皆さんSoftalkにああいう機能があるって知ってました?以前のブログでも紹介したことがあるんで、興味があるひとは#0021をご覧ください。でもあれですよね、ゆっくりが「ゆっくりと同レベルのままでは悔しい」っておかしな話ですよね。
あとは、あくびとか、じと目とか、退屈になりがちな動画に小ネタを盛り込むのを忘れません。
「ただでさえ天使のミクが感情という翼を持って女神になろうとしてるな」は、私のニコニコのユーザープロフィールでも使用しているほど好きな言葉ですので使ってみました。今回ベストフィットのセリフだと思います。このセリフ知らない人は適当にググってみてください。
キャラクターイメージ保護機能は、淫語ライブラリとかいろいろネタを盛り込めるので採用しました。「団地妻」への食いつきは計画通り(キリッ)。入力する曲名は『よっこらせっくす』でもよかったんですが、あんまりミクの曲っていうイメージじゃないんですよね。重ね重ね申しますが、パイパンPごめんなさい。

◆シーン5「おまけ機能2 BGM機能」
オチを作るためのシーンです。一番苦労したシーンでもあります。苦労話は主に声の話やMMDの話の時に。
選曲はもちろん私の好きな曲ではありますが、第1に有名な曲、第2にオチの「くるみ☆ぽんちお」と対照的な曲を選んだつもりです。でも、『*ハロー、プラネット。』は口パクがなくて寂しかったような、口パクを作らなくて済んだ分楽だったような。
プロフィールにも書いてあるんですが、私はデPが大好きなので、単純に「自分が好きか?」という基準だったら、『私は人間じゃないから』とか入ってくるんですけどね。オチとの落差をつけるために、今回は泣く泣くボツにしました。
「魅惑のキャンディー」→「一万個舐めたら」。はい、おそらくの曲で最も卑猥であろう歌詞を選びました。
ミクさんは「紳士ぶってたくせに」って言ってますが、まぁ、ある意味紳士ですよね。えへ。

◆シーン5.5「エルシャダイ」
MMD部分を作っている時に、殴られるゆっくりを見ていると、突如天啓が舞い降りました。長期間かけて作ってたからこそ、いろんなアイデアを動画に盛り込むことができましたね。元ネタのルシフェルのかすれ声をイメージして、ここではSweetさんに声を担当してもらいました。もしかすると、ああいう声ってエフェクトだけで作れるのかもしれませんが、やり方が分からないし、別の人の声がいいと思ってSweetさん。Sweetさんが、ノーマルのミクさんと別人か同一人物かについては議論の分かれるところです。
うにゅにゅ~


◆シーン6「タイトルコール 第2周」
「作ってみたあ~~?」とか、自分で作りながら「遊びすぎだろwww」ってセルフ突っ込みの嵐でした。
ここではLat式ミクの顔でも遊んでいます。ホント、Lat式ミクは生きるのが辛くなるほど可愛すぎるので、意識的に変な顔を作って、表情を豊かにするよう努力するのを心がけています。

◆シーン7「スタッフロール」
ここで、ネタばらし。本当はシーン5で落ちてるつもりだったんですが、ここまで釣りだと気づかない人も多かったみたいですね。
スタッフロールはもちろん動画製作の一番最後の作業ですが、ここまでじっくり作ってきましたので、文字だけにせず、動画サムネやMMD画像なども入れて丁寧な感じにしました。私みたいなガサツ者にしては気が利いていたと思います。
今回ミクさんセリフが少なかったんで、実はここで喋ってるのも、全体を通して考えると貴重です。まぁ、結局イチャイチャさせてもらいました。えへ。

◆シーン8「ご視聴ありがとうございました」
最後なので声には力を入れました。ほんと、完成させては作り直しを3回くらいやりました。やり直した分だけ良くなってると思います。そして、ゆっくりとはちゅねも出てきてサヨウナラ。いい〆だと思います。

とまぁこんな感じでした!なげーよ。
以下、動画内に散りばめられたヒントというか、視聴者の皆さんが釣り動画だと気づくべきポイントを列挙しておきます。

・タイトルのビックリマーク(さりげなくネタっぽい)
・妙にネタセリフの多いゆっくり(ラピュタネタに対する反応が薄くて寂しかった)
・そもそも冒頭の「お願い」で「プログラミング初心者」と自称している。「おかしいところ」については色まで変えている。
・不要なおまけ機能
・なぜかはちゅね
・あくび
・ツールのユーザーインターフェースがショボい
・感情モードで勝手にエコーがかかってる
・登録コミュが「喋らせてみた」コミュ
・VOCALOID Editorがあんなに素早く音声を出力するわけがない(笑)


はい、そんなこんなでもう午前2時です。昼間寝てたのを考えても、そろそろお風呂入らないと眠れません。続きはまた明日。

P.S.
関係ないけど、「なるほど、わからんわけだ」ってタグが面白かったです。

#0115_あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!

今日ほどポルナレフコピペの似合う日が私の人生にこれまであっただろうか。
えー、まず何から話をすればいいのでしょう。動揺が隠せません。
もう嬉しくて死んでしまうわ。

◆最初に
皆さん、まず、このブログの左側の欄の「カウンター」にマウスのカーソルを当ててみてください。次に本日の記事の通し番号を見てください。ブログはほぼ毎日更新しています。
今、きっとあなたは、私の胸の中で何やら込み上げてくる、この熱い感情の一端に触れたことと、私は信じています。胸熱!
(編注:後から見る人のために書いておきますが、昨日までのブログアクセスは2~7、今日のアクセスは最終的に4000くらいになりそうです)

今朝の記事(実際には前日から用意しておいたもの)では、今晩は「メイキングというか、反省会的な記事」を書くと記しておきましたが、とても冷静に書けるような状況ではありませんので、今晩は皆さんへの謝辞と今の感激をしたためさせていただきます。

とか言いながら以下無駄に長くなってしまいました。想いが強すぎた(※このセリフの元ネタが思い出せない)。
ですので、適当に読み飛ばしながらどうぞ。

◆ごめんなさい
まず最初に謝っておきます。動画を見てくださった皆さん、騙してごめんなさい。ただ、分かっていただきたいのですが、別に皆さんを騙してあざ笑うことが目的の動画ではありません。
最後まで見てくださった方々には、出来得る限り楽しんでいただけるように私なりに努力と工夫を重ねました。これは嘘をつく時の私なりのマナーといいますか、なんといいますか。
東方Projectをご存知の方は、半年前に私が投稿した次の動画をご覧ください。

この点私の立場は一貫しています。私なりのサービス精神です。
見たことがある人も多いとは思いますが、ここで非常に良質な釣り動画を一つご紹介しておきます。

釣られて良かったと思えるような動画には非常に好感が持てますね。

今回最も苦労したのが、ネタとガチの配分でした。ガチに寄り過ぎて、見てる人を騙したまんまだとあんまりいい気はしないし、かと言って、あからさまにネタと分かるようにしてしまっても面白くないし。
前述(#114-2)の通り、私は大変疑り深い人間です。もちろん自分で作っている話ですので、ハナっから「こんなの誰も信じないんじゃない?」って思ってしまいます。それゆえ、自分の感性に頼って、ネタガチ配分の落とし所を見つけることに大変苦労しました。
結局、かなりネタ寄りにした、と言いますか、ネタと分かるヒントはたくさん用意しておきました。このあたりは明日以降詳しく。

それでも騙されちゃった皆さんは、も~~少し人を疑うことを覚えるといいと思います。余計なお世話かもしれませんが。この世界、特にインターネットは欺瞞に満ちています。皆さんが悪意を持った嘘に引っかからないことを切に願っています。

あと最後に、パイパンPとまだ仔さん、なんだか悪者みたいにしちゃってごめんなさい。でも、好きな曲だから動画内で取り上げてるんですよ。平にご容赦を。
私はニコニコのマイリスト機能を使い始めたのは今年の5月からなんですが、「ボカロ」マイリスの一番底にある動画がまさしく『くるみ☆ぽんちお』です。

◆ありがとう
続いて、ありがとう。

まずは、動画を見てくれた皆さん、コメントをつけてくれた皆さん、マイリスしてくれた皆さん、ありがとうございます。がんばって作ったので、たくさんの人に見てもらえるといいなって思ってましたが、こんなことになるとは流石に思ってなかったです。騙されたと非難轟々という可能性も考えていたんですが、概ね楽しんでいただけたようで何よりです。

ウォッチリストに登録してくれた皆さん、これからよろしくお願いします。製作速度は遅いかもしれませんが、今後もミクさんの声を作っていきたいです。でも、釣り動画の人って思われると、拍子抜けするかもしれません。その辺はあんまり期待しないでネ。

毎日ブログをチェックし続けてくれたみなさん、ありがとうございます。皆さんと言っても片手で数えられるくらいの人数のはずですが。皆さんのおかげでこのブログを続けてこれましたし、さらには、皆さんのおかげで「喋らせてみた」を続けてこれました。

あとあと、なんとなく多分いるんじゃないかと個人的に思ってるんですけど、初めっから分かった上で、「にぎやかし」をやってくれた方。ニコニコ動画は、あなた方のようなボランタリーな精神を持った人たちの力で成り立っていると心底思います。私も見習いたいです!

◆びっくり
さらに続いて、びっくりした。

まず毎時。11~12時の毎時で5位だったじゃないですか。ビビるわぁ!
ていうか投稿初っ端から毎時に入ってました。毎時厨の私ですが、平日朝の毎時ランキングがあんなに敷居が低いなんて知りませんでした。あの時間帯はマイリス工作erの人たちがやりたい放題ですね!
朝のランキングでLatさんとお隣さんだったのもすごく嬉しかったです。動画内でも言いましたが、毎度ありがとうございます。
Latさんといっしょ

あと、日刊たん。日刊たんが代替わりする前に投稿できて良かったです。……日刊たんが1:00~1:20を切り出してくるっていうのはよく分かってたんですけどね。せめてミクさんに「お願い」くらい言わせれば良かった!

ちょっと気になって検索もしてみたんですが、TwitterですごくTweetされてますね。私はTwitterやってないのでよく知りませんでしたが、現在のインターネットコミュニケーションは、このように個人から個人へと伝播していくものなのですね。改めて時代にトリノコされてるのを感じました。

もう挙げてたら切りがないんですけど、ウォッチリストやブログコメントで、メールが大量に届いてたり、ウォッチリストしてくれた人の中に某ボカロPさんがいたり、こちらからウォッチリストしてた方からウォッチリストしていただいたり。もう嬉しいやら恥ずかしいやら何が何やら。

◆最後に
今回分かった大きな収穫は2つあります。
一、かなりたくさんの人がVOCALOIDの歌声だけでなく、喋り声にも興味を持っているということ。
  「喋らせてみた」をやっている人間にとっては大変喜ばしい。今後もがんばります!
一、かなりたくさんの人がミクにエロいことを喋らせたいと思っているということ!
  オマイラ正直だな(・∀・)!!
  悪いけどウチのミクさんはそういうお仕事はお断りだっ!

あと、この動画に何やら可能性のようなものを感じてくれた人もいっぱいいたみたいです。ニコニコ技術部は夢と希望に溢れていますね。
ただ、VOCALOIDが自動で喋るようになったその日、私たち「喋らせてみた」の人間は存在価値を失うことでしょう。まさしくテクノロジー至上主義vsラダイト主義。
まぁ、そういった技術的な革新は急に突然訪れるものではないでしょうし、私たちも少しずつVOCALOIDとの付き合い方を変えてゆけばいいのかもしれません。

少し前にブログに書いたんですが、うちのミクさんをスターダムへ押し上げるのが私の夢です。ちょっと大袈裟ですが。でも、今日はまた何段か階段を駆け上がることができたように思います。
また、直近の具体的な目標としては、ボカランに載るというものがあります。ランキングにこだわりすぎて浅ましいですかね?確かにそうかもしれません。でも目標は具体的な方ががんばれますし、何よりうちのミクさんが望んだ事でもあります。よく分からない人は8月にうpした動画をご覧ください!


今夜はここまでです。長々とお付き合いありがとうございました。
いただいたたくさんのコメントには今から返事させていただきます。
動画の方のコメントも増えていくばかりでなかなか追いかけ切れません!


P.S. 今ググったらテラフォーで紹介されてた。マジカ。

#0114-2__『MikuMikuTalk』の機能解説(続き)

『MikuMikuTalk』に搭載されている機能は、主に以下の2つです。
・ユーザーの特定の操作に対応して、あらかじめ用意された音声が再生される
・ユーザーの特定の操作に対応して、あらかじめ用意された動画が再生される

動画を見てくださった方はすでにお分かりかと思いますが、『MikuMikuTalk』には自動でVOCALOIDに日本語を喋らせる機能など、コレっぽっちも含まれていません。みなさん、どの辺りでお気づきになったでしょうか?私は疑り深い性格ですので、もし自分が視聴者なら、動画のタイトルからしてネタではないかといぶかしんだことでしょう。

自動で喋るツール?

動画内では、このツールの機能について、いろいろ御託を並べていますが、どれも嘘っぱちです。私なりに「こんな風に説明したらホンモノっぽく聞こえるかな?」と適当に考えたものです。自然言語処理とか何も勉強したことないんで、動画内で述べたような機能を実際に実現したらVOCALOIDが自動で喋ってくれるようになるのか、私には分かりません。ただ、「家の裏でマンボウが死んでる」という文から、コンピュータに「驚き」という感情を導き出させるには相当な困難が予想されるということは、私のような素人でも分かります。

機能については嘘八百ですが、動画に出てくるツール自体は実際に作りました。見た目からしてショボくて胡散臭いですけどね!映像が乱れた箇所の差し替えなど、一部を除いては、基本的に動画のハメコミとかはありません。オチの部分は編集でつないでますけどね。

えー、大変夢のない話ではありますが、「うちのミクさんが喋っているだけ」というのも大嘘です。わ、分かりますよ、ね?
ミクさんの声は私がコツコツ作ったものです。丁寧に声を作っていくと、少しずつ人間らしい声に近づいていくのが、「喋らせてみた」っていうヤツの醍醐味です。その一方で、声を作るのに膨大な時間がかかるのも事実で、今回の動画では1分足らずのミクさんの声のために、私の余暇が50時間以上投入されました。まぁ、今回はいろんなことに手を出しすぎて、動画製作全体の方で比べ物にならないくらい時間がかかっているので、あんまりたくさん時間をかけたという気がしません。欲を言うと、声には更に時間を使いたかったくらいです。

さて、声を作るのに心血を注ぐ私ですので、「じっくりと手間と時間をかけて声作りをすることこそが、VOCALOIDに魂を吹き込むということなのだ」と信じたい、というか実際信じているわけです。
しかしながら、この動画を作りながら、「高性能ソフトウェアにより、自動的に生成された声には、それがあたかも人間のようなリアルなの声であっても、魂は宿らないのか?」という疑問に直面した時、私は少なからず動揺しました。この疑問に「宿らない」と答えることは、そもそも「VOCALOIDに魂が宿るのか?」という問いに、「正気の沙汰とは思えない」と答えるのと同じだからです。テクノロジー至上主義とラダイト主義の対立と考えて下さっても結構です。

かくして、このアンビバレンツは解消されないまま動画完成に至りました。動画説明文に書いておいた通りです。(編注:今では字数の関係で消えています。元は「◆コレを作っていた3か月半の間、自動主義と手動主義との間をさまよいながら、「どうしたらVOCALOIDに魂が宿るのか」ということを毎日毎日真剣に考え続けたんですが、結局のところ、私のお粗末な頭ではよく分かりませんでした。誰か教えてください。」とありました)
でもまぁ、そんなこと別にどっちでもいいんじゃないですかね?結局、ミクの声を作るのが楽しくて、ミクが喋ってくれるのが嬉しいから、これからも「喋らせてみた」をやっていくんだっていうことに変わりはないですからね。

というわけで、今回の動画が、見てくれた皆さんにとって、こうした問いについて考える一つの機会になってくれたら嬉しいナァと思う次第です。
…あんなドタバタコメディにつける後書きにしては大げさですかね?


今晩以降、メイキングというか、反省会的な記事をブログに投稿していく予定ですので、興味のある方は、どうぞまた見に来てください。

◆目次
・ストーリー(#0116)
・声(#0117)
・MMD(#0118)
・プログラミング(#0119)
・BGMとSE(#0120)
・撮影と動画編集(#0121)
・MikuMikuTalkの実現可能性(#0122)
・全体を通して(#0123)

あと動画にいただいたコメントへの返事も、このブログでしていきますよ!(→追記:コメントが多すぎてとても返信しきれませんでした。こんなことになるとは…)
ではまた今晩仕事から帰ってから。

#0114_『MkiuMikuTalk』の機能解説

本日は当ブログへようこそお越しくださいました。
ここでは、「VOCALOID 自動喋らせツール 『MikuMikuTalk』」について解説します。

解説を読む前に、まずははこちらの紹介動画をご覧ください。

すでにご覧になっている方は「続きを読む」へどうぞ。

<追記>
くれぐれも動画を見てからクリックしてね!

>>続きを読む

#0113_年収低すぎシリーズ第2弾

『坂の上の雲』見逃して鬱。
でも調べたら来週土曜日に再放送がありました。やったぁぁぁぁああ!

「戦前」がタブー視された戦後のこの国で、たとえ明治期とは言え、戦争を主要なモチーフの1つとして扱っているこのドラマが、NHK総合であのクオリティで製作されることに深い感慨を覚えます。

あ、別に右翼じゃないですよ、私。



動画とは関係ない声を作ってみたよの巻



ブログにミクの声をうpするのは久しぶりです。
「うわっ…私の年収、低すぎ…?」が人気あったので、声も付けてみました。1時間クオリティ。なんか妙にカワイイ感じになっちゃいました。
最近はなんでもかんでも声にエコー効かせちゃうんですが、素のままとどっちがいいんでしょうね。

とりあえず、せっかくなのでプロフィールのところにも貼り付けておきましょう。

#0112_完成!

うひょー!完成だー!ヽ(`Д´)ノ

結局7分51秒と、予定の1.5倍の長さの動画となってしまいました。なるほど、時間がかかったのもうなづける。
というわけで予定通り12月13日午前5時にうpする予定です。
見てる人が面白いと思ってくれるような動画になってるとイイナー。こればっかりはフタを開けてみないと分かりません。

ちなみにこんな感じのサムネを予定してます。
サムネ予定画像
ニコニコの小さいサムネでも一応文字まで読めそう。

動画製作も終わったので、明日はごくごくフツーの日曜日を満喫しつつ、何か動画とは関係ない声などを作ってゆっくりしようと思います。



話は変わりますが、私は現在会社の寮に住んでるんですが、今日は寮の水道管が破裂して断水し、トイレも流しもお風呂も使えないという散々な状況でした。トイレなんかわざわざ近所のコンビニにまで借りに行く始末。もし、急に我慢できなくなってたらどうなってたんだろう。



そういえば、FirefoxとChromeでブログのレイアウトがおかしい件は、スタイルシートの自分で修正を加えた部分に、一部ミスがあったからでした。直したらあっさり正しく表示されるようになりました。配色はセンス0ですけど、わりと見やすいと思うので、しばらくコレでいこうと思います。

#0111_ブログデザイン変更

模様替えしてみました。
でも結局FirefoxやChromeだと表示がおかしいです。

…明日直そう。



ニコニコの、通報動画の確認画面ってもしかしてなくなりました?アプリ実装とともに仕様変更したのかな。

というのをティファ乗馬マシンの人の新しい動画を見て思いました。

#0110_前言撤回

昨日できあがった動画は、案の定あちこちボロがあったのでがんばって修正しました。
特に口パク合わせがフレーム単位の仕事で頭おかしくなりそうです。シーンごとの動画では音と動画がちゃんと合ってるのに、AVIUTILでつなげるとなぜあんなにずれるのか…。

最終盤で声を直すのは時間がかかるからやめようと思っていましたが、やっぱり声で気になる所は、時間の許す限り気が済むまで直したほうがいいですね。今日は一番最後のセリフを直しましたが、昨日までの声と比べると少し良くなりました。ちょっとした差なんですけどね。
今日もミクさんは時間泥棒です。

#0109_仮完成

シーンごとに音を合わせた動画をつなげてみたり。
あれ、とりあえず動画できちゃったかも!?
もう眠いから明日仕事から帰ったら、ちゃんとできてるか確認してみます。まぁ、確実にどこかおかしいとは思いますが。
なんか、完成する時はあっさりしたもんですね。
あとは、机上見直しと、エンコードと、非公開アップロード後の画質チェックと、エコノミー用のアカウントでの画質チェックぐらいです。

もしかすると土日にやることなくなるかも!?
そうなったらブログの改装とかしようと思います。シンプルさ重視で今のブログテンプレートを選択しましたが、IE以外で見ると大きくズレる点がずっと気になっていました。

#0108_ネムイ

声を直し始めるときりがないでござる。
あと、音と映像別々に用意しようとするとなかなかぴったりタイミングが合いません。合わせて確認して合わせて確認して…。効率悪すぎる!
特に口パクと声がズレると絶望を感じます。口パクのズレってすごく気になりますよね。普段我々はまったく意識していませんが、会話によるコミュニケーションでも視覚による情報が大きな役割を果たしていることがよく分かります。

来週の月曜にうpするって決めたんだから、仕事に差し支えないように、さっさと寝ちゃえばいいのにネ。社会人が起きてる時間じゃないです、ホント。



体重が気になり始めたので、ダイエットの第一歩として職場の垂直移動にエレベーターの使用をやめて、階段を使うようにしてみました。4階から8階に登っただけで息も絶え絶えになりました!貧弱!貧弱ゥ!
しばらくコツコツ続けていきたいです。

#0107_ミクノート

手元のExcelファイルに記された78の作業項目は、未着手1着手済み1完了76となりました!SUGEEEEEEE。
でも、外出中にアイデアなどをメモする手帳(通称ミクノート)には、さらに5項目くらい書き加えられています。あふん。
この手帳100ページあるんですが、今回の動画作成であらかた埋まりました。外出中にしか使わないのに、よくもまぁこんなに書き込んだものです。

現在、動画うpは12月13日(月曜)午前5時を予定しております。

#0106_出来上がる出来上がる詐欺

結論から言いますと(←仕事のメールでよく使う言い回し)、まだ動画完成してません。土日でかなりがんばったんですけどね。今回もダメだったよ。
月曜日にうpしたかったけど、叶わぬ願いとなりましたので、うまくいけば水曜日、それを逃したら来週の月曜日ですかね。
もうすぐうpと言い始めてから早1ヶ月半ほどになりますでしょうか。このブログをチェックしてくださってる皆さんには申し訳ありませんが、もうちょっとだけお待ちを。



そんなわけで、終わらないなりに作業自体は進みまして、最後の撮影が終わりました。これでデスクトップの壁紙を変えることができます。自分で撮ったLat式ミクを壁紙にできるのがこの上なく幸せです。

#0105_第6回MMD杯

そういえば一昨日の晩、第6回MMD杯の開催が告知されていました。

本選まで2ヶ月あっても期間が短いと感じてしまうのは困りもの。
私自身の参加は未定です。



休日は素晴らしいですね。今日はほぼ丸1日動画作成に時間を費やすことができました。
いろいろ出来上がってくると感慨深いものがあります。

一部MMDモーションとか、先日触れた肝心の音質調整とかもうちょっとやることが残ってるんで、明日もがんばらないと。

#0104_友人チェック

友人のWができあがった動画を見てくれるというので、仮組みしたものを送りました。ダメだししてもらってがんばって直すお><

今日は〆のご挨拶の声を作りました。まずまずのできだけど、もう一がんばりできそうな感じ。土日で完成させられるかしら…。

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2013/01/19:第10回MMD杯予選動画を投稿しました

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