スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

#0134_ミクさんからオマイラにご挨拶ですよ

改めてあけましておめでとうございます。

私は実家が茨城で、現住所が神奈川県西部ですので、車で帰省するとどうしても首都高を跨いで反対側へと行かねばなりません。でもいつも混んでるんですよね、首都高。平日も休日も夜も昼も…。帰省シーズンはさらに混雑に磨きがかかりますが、午前中ならまだどうということは無いですね。今日はお昼過ぎ頃首都高を通過しましたが、まぁいつも通りという様子でした。いつも混んでる箇所は混んでるし、空いているところはスイスイ進むしという感じ。それでも首都高だけで1時間以上かかりましたけど!



さてさて、今日はすごくオーソドックスな感じでミクさんに新年の挨拶をしてもらいました。

「あけおめ(初音ミク)」
うーん、もうちょっと遊んでもいい気がします。何の変哲もない感じの挨拶ですけど、こういうのが意外と難しかったりしますよね…。

ここで今回のVSQファイルさんのご登場です。
以下退屈な話が続きますので、面倒だという人は適当に読み飛ばして「<*--- ココマデ ---*>」の後を読むといいでしょう。

あけおめVSQ01
いつもはピッチ曲線をタブレット(いわゆるペンタブ)で引く私ですが、今回は直線ツールだけで引いてみました。滑らかに線を引くか、直線で線を引くか、重要な問題のようですが、実際出来上がったものを聞き比べてみても、あんまり違いが分かりません。まぁ、本気の時はそれでもタブレットで曲線を引くんですが。費用対効果を考えると、直線だけでいいのかもしれないとも思います。

あけおめVSQ02
あと今回は無声音用のトラックを別に用意してみました(いつもは1つのトラック内で表現してます)。
「無声音」ってご存じない人も多いとは思いますが、日本語(東京方言)では、元来喉(声帯)が振動すべき箇所で、喉がしない声(無声)というものもしばしばありまして。ローマ字表記で具体例を出しますと、「ありがとうございます」が「Arigatoogozaimasu」ではなく「Arigatoogozaimas」のように母音を発音しなくなる現象です。気の利いた人は「母音の無性化」という言葉を使いますが、私は大学の講義で「無声音」と覚えたので、それをそのまま使っています。(※1)
他の方言ではあったりなかったり、東京方言とは違ったりもします(※2)。東京方言でも、規則的なようで案外不規則だったり、何かと複雑です。というわけで結局自分の喉に手を当てて、声帯が振動しているかを直接確かめるのが確実です。
で、この「無声音」ですが、ボカロでも表現してやりますと、通な人たちから「お、コイツは分かってるな」と、一目置かれるようになります。そうでない人たちは気づかないかもしれませんが、知らず知らずのうちに聞き取りやすくなってたりするかもしれません。
今回の場合、「あけまして」の『し』と「ございます」の『す』だけ2個目のトラックにあります。ちなみに私は『し』『す』、および『ひ』『ふ』、あと気が向いた時に『ち』『つ』の無声音を表現するようにしています。『き』『く』『ぴ』『ぷ』あたりはボカロエディタ上で表現するのがすごく難しいのでやってません。

※1…どうでもいいですけど、「ムセイオン」って古代ギリシアみたいでカコイイすよね。
※2…昨年三重に旅行した時、すれ違う地元の方々がことごとく「おはようございます」を「Ohayoogozaimasu」と言っているのを耳にした時は、若干カルチャーショックを受けました)

あけおめVSQ03
3つ目のトラックはブレス用です。今回はあんまり適不適を考えず5番ブレスを使用しました。
なんか以前どこかで4番と5番は呼気用だと聞いたような気がしますが。別にいいか…。
<*--- ココマデ ---*>

本当はこのあと「今年も、私とうちの先生をよろしくお願いします」と続くはずでした。どうしても「先生」って呼ばせたいらしいですよ、この人!
まあ、もう眠いから今日はこれだけにしておきます。元気があれば明日作ることでしょう。

…今日作った音声、手直しして来年も使おう(ボソッ)。


備忘録(明日の日記ネタ)
・メタセコ

コメント

新年のご挨拶

あけおめです。
まあ私は、例の大作品でフラフラっとやって来たクチなんですが、
2011年もよろしくお願いします。(なお、その節は失礼しました。)

確かに無声音はノートを隣接させると直前のノートに被されがちですね。
ただ、もともと私は全てのノートを音がとぎれない距離で離して置いてますので、
無声音を別トラックとかにはしてないです。
あとミックス時にDAWで深めのディエッサーをかけてます。
基本ボカロはサ行やタ行などの無声音が耳につきやすいですからね。

それと直線は費用対効果で考えたことあるんですが、
いまは遅めのテンポでグリグリ曲線を書いて、
あとでセリフ毎にテンポを速めたり、場合によっては
セリフの途中ででもテンポを変えたりして、より自然な喋りを目指してます。

>「ムセイオン」
 吹きましたw
 ただ、古代ギリシアよりも、「戦隊ヒーローもの」を発想してしまったところで
 先生とのレベルの差を感じてしまいましたがw

お返事

>oskarさん
どうもー。あけおめです。
今回トラックを分けて気づいたのは、1つのトラックの音の長さを変えると、全部のトラックの修正が必要だということです。めんどうくさいです。ぐすん。
私の製作環境にはディエッサーが使えるソフトがないので、どうしても耳につく音があった場合は、部分部分個別にボリューム調整しています。毎度面倒です。ぐすん。
私の場合、喋りの速さといいますか、音符の長さは可能な限り初期の段階から決めてかかるようにしています。テンポ自体は全然いじらないようにしています。…だから全部のトラックの修正が必要なのかっ!?
「ムセイオン」は確かに戦隊モノっぽいですね。知の女神ムーサは、英語のmusicの語源ですから、「無声音」はどこか遠いところでVocaloidとつながっているのかもしれません。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://spectacler.blog104.fc2.com/tb.php/136-598b7c85
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

前頁 / 翌日  | ホーム |  前日 / 次頁

お知らせ

2013/01/19:第10回MMD杯予選動画を投稿しました

プロフィール

なまえ:すぺくたくら
初音ミクに言葉を教えています。
あとMMDも。あとメガネ。
>> マイリスト  >> 自己紹介
メール:spectacler(あっとま)gmail.com

ミクさんから一言

twitter

カウンター

相互リンク

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

動画

静画

最新コメント

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

動画製作 (200)
言葉の話、音声の話 (11)
喋らせてみた (105)
メタセコイアでメガネを作ろう (39)
その他 (369)
MMD (217)
月間MVV(最優秀動画賞) (15)
初回 (1)
音声編集 (4)
ニコ生 (31)
プログラミング (19)
メタセコイア (12)

リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック

検索エンジン向けキーワード

Vocaloid/初音ミク/喋らせてみた/トークロイド/ニコニコ動画/MikuMikuDance/MikuMikuTalk/みくみくトーク/みくみくとーく/ミクミクトーク/ダウンロード/DL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。